お客様が屋根裏部屋から 持って来て見せて下さいました。 持つだけでも重たい前挽き鋸。 今でもご自分で歯を 目立てておられるそうです。 電動の無い時代、一本の木から 材料をとるのは大変だったんですね(^^♪