町内会/広島 仏壇 修復 音羽屋
今日から俺は!
「組長です」
そこんとこ夜露死苦
町に〇〇があると
成功する!?
今日もブツブツ言ってます
職人ブログ106号は
↓ ↓ ↓
こんにちは!
広島のお仏壇修理専門
音羽屋の山縣です
音羽屋では
お仏壇という
家の中の大切な場所を
繋いでいくことで
「家ならでは」の想いが
伝わっていくことを
使命にしています
お仏壇のことで
皆様のお役に立てれば
嬉しいです!!
―――――――――
そうです
憧れの組長に
なりました
しかも
構成員が
100名近くの
町内会の
組長でーす!
若輩者ですが
よろしく
お願いいたします
老若男女の
みなさまが住む
わがまち「舟入南」
町内会のおかげで
いろんなひとたちが
助け合っています
おまつりや
公園のそうじ
老人会子ども会など
お互いのことを
気にかけ見守る
仕組みが「町内会」
最近では
「町内会なんて
いらないんじゃないの?」
というお声も
出てきているようですが
僕が小さい頃
・・・
親のかえりが
遅い雨の日に
中で待たせてもらったり
おしょうゆが
足りないから
借りたり貸したり
みんなで
ラジオ体操をしたり
という
ご近所との関わりは
ありがたかったなと感じます
ちょうどわが家の
菩提寺さんの
お手紙にこんな話しが
―――――――――
アメリカで教会の
ある街とない街に
住む人々の違いを調査
教会のある街に
住む人々には
経済的に
成功した人が
そうでない地区に
比べて多いという
結果がでたそうです
その結果を
日本にあてはめて
お寺のある街と
ない街とでは
どうかと調べたところ
経済的な相関関係は
「全くない」
という結果に
しかし
特徴的なちがいが
人びとが感じる
「幸福度」は
お寺のある街に
住む人々の方が
多いそうです
調査した学者は
「おかげさま」の文化
のちがいとまとめておられました
一体何をもって
「幸福」
というのか?
仏教でいう
迷いの世界では
人びとは
「足るを知る」
ことなく貪り続け
今あることを
よろこべない
幸福を求めて
おきながら
満たされない
貧しさを
抱えてしまっている
仏さまの
おはたらきが
こんなわたしの
ためであったと
気づいたとき
「おかげさま」
と頭がさがる
感謝しながら
生きていける
人生は幸福なことだろう
―――――――――
と書かれていました
町内会もまさしく
「おかげさま」
のあつまり
人とかかわって
感謝をしながらの
生き方こそが幸福なんですね
お仏壇に手を合わせ
ご先祖さまと繋がり
そのなかで感謝をする
お仏壇を通して
幸せな家庭づくりの
ことなら
音羽屋にお任せください
本日もお読みいただき
ありがとうございました
ちなみに・・・
組長になるには
「超」難問の
漢字が出されます
皆さまも
ご一緒にかんがて
みてくださいね
第一問
こたえ
「ぶっちぎり」
第二問
こたえ
「アイラブユー」
最終問題
こたえは
CMのあとで!
テレッテッテッテー♪