お仏壇を引き継いでいくために必要なのは伴走者です！

ギャル曽根ちゃんは
視力2.0なのにメガネ！？

 

 

10年前のお客さまと

今日のお客さまが

教えてくださったこととは？

 

 

お仏壇には生きる
秘訣がいっぱい

 

 

職人が毎日
ブツブツ言ってます
（６０９日目）
↓　↓　↓

 

 

 

 

これまでの修復実績を

確認したい方はコチラから

 

---

 

 

 

 

 

テレビでもよく見かける

ギャル曽根さんが

第三子を

妊娠されたそうですね

 

 

 

 

最近、太ってきたなぁ～と

気になっていた妻は

妊娠してるのでは？と

予想してたようです

 

 

 

 

女性はその辺の感が

鋭いです

 

 

 

 

もう一つ

どうでもいいネタとして

教えてくれたのが

 

 

 

 

メガネのイメージの

ギャル曾根さんですが

視力は2.0もあるらしく

伊達メガネなんだとか

 

 

 

 

顔が大きく見えない様に

10年前から

かけはじめたとのこと

 

 

 

 

言われてみれば

大食いキャラで

デビューしたころは

普通のギャルでしたね～

 

 

 

 

ギャルの姿でパクパクと

「30分で寿司184貫」

「45分でエビフライ116本」

とか凄かったです

 

 

 

 

あれから10年

いまでも食べれるんですね？

 

 

 

10年ぶりのお客さまから

 

 

 

 

つい先日ですが

以前に修復させてもらった

お客さまから

FAXが届きました

 

 

 

 

修復させてもらったのは

ギャル曽根ちゃんが

ギャルだった10年前

 

 

 

 

送ってくださった

FAXがコチラです

 

 

 

 

 

 

当社から

定期的にお届けしている

「南無レター」のご感想を

送ってくださったんです

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は

南無レターの感想を

記載してくださり

 

 

 

 

つづけて

RCCラジオの感想まで！

 

 

 

 

 

 

 

まさかの

ダジャレの応援まで

 

 

 

 

なんというプレッシャー

 

 

 

 

こんどは

粗塩でも舐めて

あ、ラジオに挑みます

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

そ、それよりも

10年もご縁が

繋がっているなんて

ありがたいことです

 

 

 

 

その時の修復の

ビフォーアフターがコチラ

 

 

 

 

 

 

いまでも毎日お参り

頂いているとのこと

とっても嬉しいですね

 

 

 

 

詳しい内容は

下記の事例ページからも

ご確認頂けます

 

 

 

広島市安芸区矢野南のお仏壇

 

 

 

お客さまの伴走役として

 

 

 

 

本日も修復の仕上がった

唐木仏壇を

お納めさせてもらいました

 

 

 

 

納品後には

これからも

よろしくお願いします

とお声をかけて頂き

 

 

 

 

今日も新たに

これから10年以上の

おつき合いがスタートした

ということなんですね

 

 

 

 

お仏壇の修復は

頻繁にやることでは

ありません

 

 

 

 

30年以上経たなければ

修復する必要はなく

 

 

 

 

お客さまにとっては

一生に一度あるかないか

という出来事

 

 

 

 

そのような

貴重なご縁を頂き

本当にありがたいとともに

 

 

 

 

これから先の

伴走役としての

責任も感じています

 

 

 

 

仏さまが繋いでくださった

大切なご縁

 

 

 

 

FAXに

書いてくださっていた

 

 

 

 

「手を合せると

心が落ち着きます」
のお言葉

 

 

 

 

本日のお客さまにも

10年経っても

 

 

 

 

お仏壇をとおして

安心を

お届けできるように

 

 

 

 

お仏壇の伴走役として

これからも

宜しくお願い致します

 

 

 

バスが来ましたよ

 

 

 

 

「バスが来ましたよ」

という絵本を

ご存知でしょうか？

 

 

 

 

ある日、突然

難病で視力を失った

山崎さんという男性の

実話によるお話し

 

 

 

 

視力を失ってから

それまでのバイクから

バス通勤となった山崎さん

 

 

 

 

バスの乗り口を

探すのも一苦労の毎日

 

 

 

 

ひとりで通勤をして

一年がたったある日

停留所で待っていると

 

 

 

 

「バスが来ましたよ」

と少女の声がして

 

 

 

 

「乗り口は右です

階段があります」

 

 

 

 

少女はそう言って

座席に案内してくれた

そうです

 

 

 

 

バスで通学していた

少女は乗る停留所も

降りる所も同じ

 

 

 

 

名前も知らない彼女は

毎日、山崎さんを

助けてくれたそうです

 

 

 

 

そして、三年後

その女の子は

卒業してしまいました

 

 

 

 

新学期になると

次は彼女の妹が

「バスが来ましたよ」

と案内してくれたのです

 

 

 

 

その子が卒業すると

末っ子の妹とお友達が
声をかけてくれたそうです

 

 

 

 

その関係が

10年以上にわたって

続いたそうです

 

 

 

 

 

 

ご先祖から代々受け継いだ

大切なお仏壇

 

 

 

 

お仏壇の仏さまは

「ひとりではないよ」

と見守ってくださいます

 

 

 

 

しかしその声は

耳で聞こえるモノではなく

心で感じるモノ

 

 

 

 

その感じる場所である

お仏壇を整えることが

僕たちの役割

 

 

 

 

「バスが来ましたよ」

と同じような

お声掛けができるように

 

 

 

 

まだまだ

サポートの体制を整えて

いかないといけません

 

 

 

 

そのためにも

仏教を学び

技術と感性を磨き

 

 

 

 

日々のやるべきことを

精進していきます

 

 

 

 

 

10年前の写真を

検索すると

 

 

・・・

 

 

 

 

 

やってることは

今とあんまり

変わってないようです