キリスト教と仏壇屋のつながりとは！？

風見しんご先輩が

芸能界を引退！

 

 

宗教系の学校が

教えてくれた精神って

覚えてるものですね

 

 

お仏壇には生きる
秘訣がいっぱい

 

 

職人が毎日
ブツブツ言ってます
（３１３日目）
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こんにちは！

 

 

広島で

お仏壇のことなら

音羽屋の山縣です

 

 

 

音羽屋では

まごころこめた

お仏壇の修復をとおして

 

 

「仏教のおしえ

で生きるヒントを」

 

 

 

「ご先祖の想いで

生きるチカラを」

 

 

イキイキした

ブツダンライフを

お届けしています！

 

 

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本日もごぜん様さまという

RCCの人気ご長寿番組の

ラジオカー生中継があり

 

 

 

 

お仏壇のお困りごとを

解決したエピソードを

お伝えさせてもらいました

 

 

 

 

 

猫背は直しましょう！

 

 

 

ラジオというメディアの

お蔭で多くのお問合せを

頂いております

 

 

 

 

メディアといえば

タレントで俳優の

風見しんごさんが

引退されますね～

 

 

 

 

風見さんは今年で

還暦になられたそうで

これを機に家族のいる

アメリカへ行くとのこと

 

 

 

 

実は風見しんごさん

僕の出身校の

大先輩になるんですよ

 

 

 

 

ということで

今日はちょっとだけ

学生の頃のお話しになります

 

 

 

「僕笑っちゃいます！」を熱唱

 

 

 

風見先輩は僕の在学中に

テレビ番組の企画で

母校に来たことがあって

 

 

 

 

あの時は稲川淳二さんと

一緒に来られた気がします

あれ？
高田純次さんだったかな

 

 

 

 

余談ですが・・風見先輩は

あの河井克行さんと

同じ学年だったはず

話題の多い学年ですね

 

 

 

母校のHPから拝借しました

 

 

 

出身校は

広島学院中学高等学校

という県内では

まあまあの進学校でした

 

 

 

 

中高六年一貫の男子校で

校舎が山の上にあったので

女子に縁のない環境

 

 

 

 

その環境に耐えられず

中三から遊びを覚えて

楽しい世界へコソコソと

 

 

 

 

結果的に停学・・・

にはなりませんでしたが

自主的に停学をしていた

時期もありました

 

 

 

 

その頃は担任の先生よりも

生徒指導の先生や

保健室の先生に

大変お世話になってました

 

 

 

その節は

ありがとうございました

 

 

 

建て替わった聖堂です

 

 

 

 

また特徴としては

カトリック系の学校で

周りには外国人の

神父さんがおられました

 

 

 

 

お祈りの時間もあり

宗教活動のサークルにも

所属をしていたんですよ

 

 

 

 

同じキリスト教系の女子高と

交流があるという

よこしまな理由からですが

 

 

 

 

それなのに今は

仏教系のお仕事を

しているという・・・

 

 

 

 

人生どうなるか

分からないですね～

そういえば！

分からないと言えば

 

 

 

 

お世話になった

生徒指導の先生は

その後に

校長先生なられました

 

 

 

 

そして僕が独立したことを

誰かから聞かれたようで

電話を掛けてきてくださり

 

 

 

 

と、書道室用の

正座いすを60脚も

注文してくださったんです

 

 

 

正座の補助をするイス

 

 

これは便利ですよ！

 

 

 

学校なので色んな

出入り業者があって

卒業生も沢山いるのに

こちらに注文してくださり

 

 

 

 

開業当初でもあったので

とても助かったのを

覚えています

 

 

 

 

その後もご実家の

お仏壇の相談を頂いたり

ずっと気にかけて

くださいました

 

 

 

 

現在は東京へ引っ越された

と聞いています

 

 

 

 

前廣先生、本当に

ありがとうございました

 

 

学校のHPはコチラ↓

トップページ

 

 

広島学院の目指す人間像は

 

 

 

 

まさしくこのことを

身をもって

教えてくださった

先生でした

 

 

 

 

先生だけに限らず

授業や行事、各活動の中に

この精神は

流れていた気がします

 

 

 

 

仏教でいう

「利他の心」

 

 

 

卒業生として恥じない様に

こんどは前廣先生の耳に

よい噂が届くように

がんばっていきます

 

 

 

リポーターの林さん小野さんとガッツ

 

 

 

 

 

2年前の

コロナ出始めの頃

 

 

ある一人の男の子が

 

 

ヒッチハイクを

していたので

乗せてあげると

 

 

なんと

偶然にも出身校の

現役中学生でした

 

 

 

次の目的地を書いてます

 

 

さて

後輩は無事に

目的地まで

行けたのでしょうか？

 

 

おじさんの

人生の目的地は

まだまだ先です

 

 

 

 

あ～めん