鳴かぬなら
・・・
どうしてしまおう
ホトトギス
お仏壇には生きる
秘訣がいっぱい
職人が毎日
ブツブツ言ってます
(1496日目)
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〈ブログの著者紹介〉
こんにちは!
修復職人の山縣です
広島を中心に
お仏壇のお困りごとを
1,000件以上解決
その他に
お神輿や銅像も修復
このブログでは
作業の様子をはじめ
お仏壇、仏教のこと
日常生活から
神社仏閣巡りなど
お伝えしています!
さ~て
本日のお話しは・・・

この方は?
織田裕楽斎
(おだゆうらくさい)
織田信長の
13歳年下の弟で
武将より
茶人として有名な方
本能寺の変では
二条御所にいましたが
脱出に成功
その後は・・・
秀吉や家康に仕えて
激動の時代を
生き抜きました
といえば
聞こえはいいのですが
大河ドラマなどでは
織田家や豊臣家を
裏切って
生き抜いた人物
として
描かれることが
多いですね~

先日
NHKの「知恵泉」
という番組で
織田裕楽斎
について
とりあげていました
そのなかで
面白かったのは
武将の性格を表す
「鳴かぬなら
〇〇〇ホトトギス」
という言葉
これで
信長・秀吉・家康と
裕楽斎を比較していました
まずは
有名な三武将から

「鳴かぬなら
ころしてしまえ
ホトトギス」
超短気で実力主義の
信長らしい表現ですよね

「鳴かぬなら
鳴かせてみせよう
ホトトギス」
人心掌握に自信があり
アイデアマンの
秀吉らしさがあります

「鳴かぬなら
鳴くまで待とう
ホトトギス」
好機を待つ忍耐力
焦らずじっくりで
天下統一した家康
織田裕楽斎を
紹介する前に
もう一人・・・

「鳴かぬなら
わたしが鳴こう
ホトトギス」
わたしなら出来るはず
と本能寺の変を
起こした明智光秀
なかなか
戦国の世は
上手くいきませんね
そして・・・

「鳴かぬなら
生きよそのまま
ホトトギス」
三英傑の
(信長・秀吉・家康)
ホトトギスの句と
対比して
作られたものですが
相手を
自分の思い通りに
無理やり変えようとせず
その存在やあり方を
そのまま丸ごと
受け入れるという
穏やかさが
込められています
とくに
「生きよそのまま」
という部分
ここが好きですね~
なんだか
阿弥陀如来さまの
お救いの言葉のようにも
聞こえます
何もせずとも
そのまま救うぞと
誓っておられる阿弥陀さま

鳴けと迫るのでも
鳴かねば
見捨てるのでもなく
そのままを
受け入れる眼差し
その救いがあるから
わたしたちは
安心して
手を合わせることが
出来ているのかも
しれません
仏教は
何事もなく
生活できている時には
それほど
必要ではありませんが
近しい人との
永遠のお別れや
自分では
どうすることも出来ない
苦しみにあった時
そっと手を合わせて
心が穏やかになる
処方箋のようなもの
「生きよそのまま」
という言葉のとおり
生老病死の
苦しみを
受け止めながらも
手を合わせて
毎日を懸命に
生きたいものですね

音羽屋では
お仏壇をとおして
仏教の教えで
生きるヒントを
ご先祖さまからは
生きる力を
イキイキできる
ブツダンライフを
お届けします
本日もお読みいただき
ありがとうございました

ちなみに・・・
武将以外では
この方の一句も素敵です

それも良しで
受け入れる心も
大事ですね
な~む~

そんな
お悩みありませんか?
でも・・・
周りに聞いても
誰も分からないし
家庭によって
事情はバラバラ
どうなるかは
分からないけれど
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Profile
お仏壇の修復業を主として、広島県内を中心に仏壇に関するお困り事を解決しています。
中国地方で唯一工法特許を取得した洗浄技術の使用許可を持っています。
お仏壇を美しく、よみがえらせることで、より多くの家の、その家らしさをよみがえらせていきます。
音羽屋では、まごころこめて、お仏壇を修復することで
プロフィール詳細「仏教の教えで生きるヒントを」
「ご先祖さまからは生きる力を」
イキイキできるブツダンライフを伝えていきます!