お寺に掛けてある
山号額
その由来と
修復事例について
お仏壇には生きる
秘訣がいっぱい
職人が毎日
ブツブツ言ってます
(1406日目)
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〈ブログの著者紹介〉
こんにちは!
修復職人の山縣です
広島を中心に
お仏壇のお困りごとを
1,000件以上解決
その他に
お神輿や銅像も修復
このブログでは
作業の様子をはじめ
お仏壇、仏教のこと
日常生活から
神社仏閣巡りなど
お伝えしています!
さ~て
本日のお話しは・・・

いちごう!

にごう!

そのつぎは?

さんごう!?

たしかに!!!
お客さまの
お仏間に掛けてあった
額の言葉
人生は
我慢と努力
暑い日の
我慢と努力は
修行のようですね
さて、昨日は
「仏間額」について
お話ししましたが
本日は
お寺の「山号額」の
(さんごうがく)
お話しになります
昨日のブログは
コチラから
↓

こちらは
三年前のお正月に
参拝をした
京都にある
浄土宗の総本山
知恩院(ちおんいん)
その三門に掲げてある
山号額には
「華頂山」
(かちょうざん)
と書いてあります
華頂山は
京都市内にある
標高210mの山で
そのふもとに
知恩院があることから
知恩院の山号は
「華頂山」
となっています
このように
山号とは
お寺の名前の前にあり
例えば
同じく京都にある
延暦寺(えんりゃくじ)
ですと
正式名称は
「比叡山延暦寺」
というように
〇〇山=山号
〇〇寺=寺号
を合わせたものになります
これは
もともとお寺が
山に建てられたため
その山の名前を
寺名の前に付けたことが
由来となっています

こちらは
東広島にあるお寺の
山号額になります
正式名称は
「慈雲山善教寺」
(じうんさんぜんきょうじ)
以前に
ご住職から依頼を頂き
山号額の修復を
させてもらいました
工房に持ち帰った
山号額がコチラ

部品が外れている
箇所もあり
文字も
金箔だけでなく
塗装も剥がれた状態

こちらは
木に彫刻をした
文字ではなく
貼り付けてある
物だったので
まずは
分解していきます

そこから
古い塗装を
全て剥がし落として
下地を整え
新たに塗装していきます

何度も
塗装を繰り返し
続いて
文字の部分だけに
金箔を押していきます
なかでも
作者の文字は
かなり傷んでおり
複雑なつくりで
時間が掛かりました

一ヶ月半かかって
完成したのが
コチラ

見違えるように
金の文字が
浮かび上がっています
ビフォーアフターで
一文字ずつ
比較をしてみると
before→after

before→after

before→after

before→after

完成品は
ご本堂の入り口に

ご住職にも
大変喜んでいただき
お寺のHPや
寺報にも掲載して
くださいました
HPはコチラ
↓

お寺はもともと
山にこもって
精進をする場である
ということから
山号がついています
が・・・
この暑さだと
山に行かずとも
町で充分修業できます
むしろ
山の方が涼しいかも
さて
あなたのお寺さんの
山号はなんですか?
お盆が
近づいてきました
お盆に
お墓参りをした時
是非とも
お寺の山号を
見てみてくださいね

音羽屋では
お仏壇をとおして
仏教の教えで
生きるヒントを
ご先祖さまからは
生きる力を
イキイキできる
ブツダンライフを
お届けします
本日もお読みいただき
ありがとうございました

ととのいました!
キレイな南の海
とかけまして
お寺にある額
ととく
そのこころは・・・
どちらも
珊瑚(山号)
があるでしょう!
あ~
海で泳ぎたいなぁ
な~む~

そんな
お悩みありませんか?
でも・・・
周りに聞いても
誰も分からないし
家庭によって
事情はバラバラ
どうなるかは
分からないけれど
現在、
悩んでいる状態の
話しをするだけ!
音羽屋では
1,000件以上の実績で
どのような
方法があるのかを
お伝え出来ます
お名前を伏せて
頂いて構いません
もちろん
ご相談だけで大丈夫
お気軽に
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解決の
きっかけになれば
嬉しいです

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Profile
お仏壇の修復業を主として、広島県内を中心に仏壇に関するお困り事を解決しています。
中国地方で唯一工法特許を取得した洗浄技術の使用許可を持っています。
お仏壇を美しく、よみがえらせることで、より多くの家の、その家らしさをよみがえらせていきます。
音羽屋では、まごころこめて、お仏壇を修復することで
プロフィール詳細「仏教の教えで生きるヒントを」
「ご先祖さまからは生きる力を」
イキイキできるブツダンライフを伝えていきます!