御荼毘所って
なんだろう?
遺言が
「魚のエサ」!?
お仏壇には生きる
秘訣がいっぱい
職人が毎日
ブツブツ言ってます
(1468日目)
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〈ブログの著者紹介〉
こんにちは!
修復職人の山縣です
広島を中心に
お仏壇のお困りごとを
1,000件以上解決
その他に
お神輿や銅像も修復
このブログでは
作業の様子をはじめ
お仏壇、仏教のこと
日常生活から
神社仏閣巡りなど
お伝えしています!
さ~て
本日のお話しは・・・

こんなところに?
二日続けて
大谷本廟について
書きましたが
本日は
「御荼毘所」について
(おだびしょ)
書いていきますね
大谷本廟での
納骨の流れについては
コチラ
↓
受付でプチトラブル!?
納骨の注意点は
コチラ
↓

大谷本廟の
案内図を見ていると
左上に小さく
「お荼毘所」
の文字が・・・
何だろう?
と気になって調べると
親鸞聖人が
火葬された場所
とのこと
これは是非とも
見てみたい
ということで
納骨が終わってから
行ってきました

御荼毘所は
境内の外にあるので
北門から向かうことに

墓所の横を通って
坂道を
上がっていくと
案内板を発見

御荼毘所は
宗祖親鸞聖人ご火葬地と
伝えられている場所
聖人は
弘長2年11月28日
(新暦1月16日)
90歳で
ご往生されました
翌29日
鳥辺野の南
「延仁寺」でご火葬
30日にはご拾骨し
大谷の地に葬られました
どうやら
案内板の左側を
進んでいくようです

墓地の中を
進んでいくと
次の案内板を発見

お!
ここが御荼毘所ですね

石柱で囲ってあり
中に入れないので
ここで手を合わせます

お参りをして
顔を上げると・・・
あれ!?
②の案内板が

そういうことか~
①→②→
と続くようです
じゃあ
さっきお参りしたのは
誰かのお墓?
失礼しました
ということで
さらに先へと進みます

③の案内板によると
ここからは
日蓮宗の寺院の墓地を
通り抜けるようです

階段を上がって

墓所を通り抜けて

階段を下りていくと

さらに
長~い階段が・・・

木が茂っている中へ
吸い込まれるように
降りていくと
おおお!
それっぽい
建物があります

間違いなくココが
御荼毘所です

ここで
親鸞聖人が火葬されたと
伝えられている場所
多くの方が
悲しむ中
見送られたことでしょう

大谷本廟は
お参りや観光の方など
多くの人で
賑わっていましたが
ここは
誰一人いなくて
とっても静かです
穏やかな気持ちで
手を合わせることが
出来ました

さて
大谷本廟へ戻りましょう
僕は
方向音痴なので
案内板を探しながら
なんとか帰れました

親鸞聖人は
お亡くなりになる前に
この様な言葉を
遺されたそうです

それがし親鸞
閉眼せば
賀茂河に入れて
魚に与うべし
分かりやすく言うと

私が死んだら
賀茂川へ捨てて
魚に与えよ
という意味・・・
この言葉
親鸞さんらしくて
好きだなぁ
これまで
多くの魚を食べて
生かされてきたこの命
それなら
亡くなってからは
わが命を食べてもらい
次はお魚さんが
人間に生まれ変わって
くれたらいいなぁ~
なんてね
あくまでも
僕の勝手な感想ですが
親鸞聖人は
そんなことを
考えておられそう
あの
静かな空間の
御荼毘所に行くと
死んでからの
ことよりも
生きているうちに
仏法を
聞きなさいよ
そう
言われた気がしました
間もなく
親鸞聖人のご命日
11月28日が
近づいてきます
浄土真宗の
ご門徒さんは
「報恩講」の
(ほうおんこう)
お勤めの時期ですね
お仏壇に
手を合わせて
教えを
お示しくださった
親鸞聖人に感謝し
阿弥陀さまの救いを
あらためて
深く味わいたいですね

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お届けします
本日もお読みいただき
ありがとうございました

ととのいました!
魚のエサ
とかけまして
春巻き
ととく
そのこころは・・・
どちらも
川(皮)に撒く(巻く)
でしょう!
な~む~

そんな
お悩みありませんか?
でも・・・
周りに聞いても
誰も分からないし
家庭によって
事情はバラバラ
どうなるかは
分からないけれど
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お仏壇の修復業を主として、広島県内を中心に仏壇に関するお困り事を解決しています。
中国地方で唯一工法特許を取得した洗浄技術の使用許可を持っています。
お仏壇を美しく、よみがえらせることで、より多くの家の、その家らしさをよみがえらせていきます。
音羽屋では、まごころこめて、お仏壇を修復することで
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