初心忘れずは
色あせる!?
銅像が劣化する
4つの原因とは?
お仏壇には生きる
秘訣がいっぱい
職人が毎日
ブツブツ言ってます
(1480日目)
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〈ブログの著者紹介〉
こんにちは!
修復職人の山縣です
広島を中心に
お仏壇のお困りごとを
1,000件以上解決
その他に
お神輿や銅像も修復
このブログでは
作業の様子をはじめ
お仏壇、仏教のこと
日常生活から
神社仏閣巡りなど
お伝えしています!
さ~て
本日のお話しは・・・

つづきです!
世界有数の
総合測定機器メーカー
株式会社ミツトヨ
昨日は志和工場での
銅像修復の流れを
ご紹介しました
本日は
呉市郷原の工場での
修復の様子になります
ミツトヨ志和工場での
銅像の塗装剥がれ
修復事例はこちら
↓

郷原工場にあるのは
志和工場と同じく
ミツトヨの創業者
沼田惠範氏
(ぬまたえはん)
こちらは
胸像といって
胸から上の銅像です

胸像も銘板も
色あせが進んでいます

裏側の碑文は
全く内容が
確認できません

最後の行に
昭和43年と書いてある
ことから
約50年前に
建立された銅像である
ことが分かります

銅像やブロンズ像は
屋外に設置してあることが
多いため
長い年月
風雨にさらされるため
表面が
青緑色になったり
黒ずんだり
時には
白っぽい汚れが
筋になることがあります

写真のように
表面が青緑色に
変わっているのは
緑青(ろくしょう)
と呼ばれ
銅が空気中の
水分や二酸化炭素などと
反応したもので
いわゆる
銅のサビになります
この緑青には
内部を保護する働きも
あるので
必ずしも
悪い物ではありませんが
ただ・・・
見た目が
悪くなることも

当社で施工:広島市信用組合本店前の銅像
この様な
状態になるのは
雨や湿気によって
緑青や腐食が進みます
大気中の汚染物質で
劣化が早まることも
フンがシミになり
腐食の原因になります
同じ所に雨水が流れ
筋が残ることがあります
以上のように
4つは自然現象が
ほとんどですが
なかでも
鳥のフンを放置すると
腐食が進んでしまい
表面が荒れたり
穴があくこともあり
鳥のフンは
早めに除去するのを
お勧めしています

郷原工場の胸像は
色あせてはいましたが
劣化はないので
通常の塗替え作業で
進めていきます
まずは
専用の洗剤で洗浄
下地剤を塗布

そこから
当社独自の油塗料を配合

つづけて
養生をした
胸像を塗り替えます

油塗料の密着もよく
順調に進みました

ここから
銘板の枠と文字の
塗料を取り除いて
文字が
読みやすくなるよう
仕上げます

とてもいい感じに
仕上がりました

ここからは
塗替え前と後を
並べて比較してみます
まずは
胸像全体の様子から
before→after




続いては
正面と裏側の銘板です
before→after


裏側の文字も
ハッキリと読みやすく
なりました

裏側の碑文には
沼田氏の創業の想いが
書かれていました
「マイクロメーターの
国産化と世界進出」
多くの苦難の末
創業時の想いが形となり
世界のミツトヨへ
その功績から
多くの表彰を賜ったと
記載してあり
ここまでに至った
感謝と
これからも
初心を忘れることなく
邁進し続けるために
この銅像が
建立されたそうです
このように
創業時の想いと
創業者への感謝を
忘れないために
創業者像を
建立することが多く
周年事業などで
塗替えのご依頼を
頂くことも多いです
当初は
想いを込めて
建立した銅像であっても
長い年月の
風雨や自然環境によって
色あせて劣化します
これは
銅像という物に限らず
込められた想いも
同じなのかもしれません
「初心忘るべからず」
という
言葉があるように
月日の経過によって
忘れていってしまう
初心と感謝の心
当社では
銅像を修復する
ということは
物が綺麗に
戻るだけでなく
創業の想いが
よみがえることと
考えています
「初心」「原点」
という全ての始まり
組織が
発展していくには
ここを忘れることなく
本(もと)に
感謝することが
大切なのかもしれません
だからこそ
節目に銅像を
修復することには
見た目を整える
それ以上の意味が
あるように感じます
創業者の想いを
次の世代へ
そんなお手伝いが
できることを
ありがたく思っています

音羽屋では
企業・学校・寺院
公共施設などの
銅像・ブロンズ像の
修理、修復、クリーニングを
承っております
周年の節目など
創業者像の修復を
お考えの場合
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詳しくは
コチラの専用ページを
ご確認ください
↓
本日もお読みいただき
ありがとうございました

ととのいました!
銅像VS仏像
とかけまして
どっちが勝った?
ととく
そのこころは・・・
ぶつぞう!
どうぞ~で
仏像の勝ちでしょう!
な~む~

そんな
お悩みありませんか?
でも・・・
周りに聞いても
誰も分からないし
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事情はバラバラ
どうなるかは
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お仏壇の修復業を主として、広島県内を中心に仏壇に関するお困り事を解決しています。
中国地方で唯一工法特許を取得した洗浄技術の使用許可を持っています。
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音羽屋では、まごころこめて、お仏壇を修復することで
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