お仏壇屋必見！？「月刊住職」

初めてよんだ「月刊住職」

 

東京の火葬料金に
霊感詐欺のお寺

韓国窃盗団が仏像

 

・・・気になる内容！

 

お仏壇には生きる
秘訣がいっぱい

 

 

職人が毎日
ブツブツ言ってます
（４７４日目）
↓　↓　↓

 

 

 

 

 

 

これまでの修復実績を

確認したい方はコチラから

 

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4月23日は「世界 本の日」
そして
「サン・ジョルディの日」
でもあるそうです

 

 

 

 

サン・ジョルディ？？

耳なじみがないですが

 

 

 

 

この日に

本と花を贈りあって

愛する気持ちを伝え合う

という日だそうですよ

 

 

 

 

ネットで調べたり

YouTubeを見たり

SNSを見たり

 

 

 

 

新聞は読んでも

本を読まなく

なってしまいました

 

 

 

 

最近見つけた

あなたが好きな本って

ありますか？

 

 

 

ご存知ですか？「月刊住職」

 

 

 

 

本を読む機会が

めちゃくちゃ減っている

僕が最近、はまったのが

 

 

 

 

「月刊住職」

 

 

 

 

それ！雑誌！

って言われそうですが

中身はビッシリな文字で

180ページ以上

 

 

 

 

知り合いのご住職から

面白いですよと

勧めて頂いて

 

 

 

 

早速、ネットで購入

定価がなんと・・・

 

 

 

 

1700円！

 

 

 

 

お値段は雑誌というより

立派な本の価格

 

 

 

 

それよりも

ネットで「月刊住職」

と打ち込んだら

次のワードの候補が・・・

 

 

 

 

「月刊住職　おもしろい」

 

 

 

 

と出てくるほどなので

これは期待値が高まります

 

 

 

 

しかもHPによると

気になるワードが満載！

 

 

 

 

・1974年創刊から48周年

・仏教界ならびに全宗派

・住職の最も信頼できる
・実用実務「報道」誌

 

 

 

こちらの雑誌

住職の間では

超有名なんでしょうが

 

 

 

 

恥ずかしながら僕は

初めて知りました

 

 

 

 

そして・・・

 

しばらくすると

届きました最新4月号

 

 

 

「月刊住職」衝撃的で面白い！

 

 

 

月刊住職4月号の特集が

 

 

 

 

 

 

 

などなど

 

 

さらに4月号には

「別冊付録」

がついていて

 

 

 

 

 

これは・・・

 

 

早速読んでみると

・・・

 

 

 

読み始めると止まらない！

 

 

 

 

冒頭のトピックが

東京都内の火葬料金が

「サーチャージ」

になったとの記事

 

 

 

 

都内に9カ所ある

火葬場のうち

７カ所を民間が運営

 

 

 

 

そのうち6カ所を

経営している東京博善の

火葬料金がサーチャージ制

になるとのこと

 

 

 

 

その火葬料金にビックリ

 

 

 

 

なんと

一般的な火葬料金が

75,000円

 

 

 

 

さらにさらに

骨壺の持ち込みが不可で

斎場で購入すると

14,000円

 

 

 

 

合計で

89,000円

 

 

 

 

ここからプラスで

サーチャージ料金が

かかるので、2月3月だと

 

 

 

火葬だけで

10万円以上

かかることに

 

 

 

 

事実、全国と比べると

 

 

札幌市、無料

仙台市、9,000円

名古屋市、5,000円

大阪市、10,000円

福岡市、20,000円

 

 

 

 

わがまち

広島市が8,200円

東京の10分の1

 

 

 

 

ということで

全東葬という

東京の葬儀社の組合が

東京博善に対して

 

 

「独占禁止法違反」

 

 

として

公正取引委員会に

申告を行ったそうです

 

 

・・・

 

 

というような

思わず読み込んでしまう

記事からはじまっているのが

 

 

「月刊住職」

 

 

 

 

次のトピックも

 

 

 

 

 

という興味津々な内容です

 

 

 

 

このままだと

ブログが終わらない

 

 

 

 

そうなると・・・

月刊住職が読めない！

 

 

 

 

ということで

今日はこの辺で！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事件は

身近なところにも

起こっていました