アキコさんも絶賛
イケメン大仏!!
高岡大仏の
回廊のナゾとは?
お仏壇には生きる
秘訣がいっぱい
職人が毎日
ブツブツ言ってます
(1377日目)
↓ ↓ ↓

〈ブログの著者紹介〉
こんにちは!
修復職人の山縣です
広島を中心に
お仏壇のお困りごとを
1,000件以上解決
その他に
お神輿や銅像も修復
このブログでは
作業の様子をはじめ
お仏壇、仏教のこと
日常生活から
神社仏閣巡りなど
お伝えしています!
さ~て
本日のお話しは・・・

ドウですか?

おおお!

ドウです??

イケメン!

大きいですね~
音羽屋のブログで
人気コーナー
神社仏閣巡り
今回は
先日お伺いした
富山県高岡市にある
日本三大仏のひとつ
「高岡大仏」
をご紹介いたします

JR高岡駅から
徒歩10分の所にある
高岡大仏
今回は
車で行ってきました

一番近い駐車場は
大仏さまの背中側
にあり
その他にも
あるので
そこまで混んでません

それでは
大仏さまへ
お参りに行きましょう
広い敷地から
大仏さまへと繋がる
参道の様子
↓
敷地内は広場として
整備してあり
とても綺麗です

総高16mの青銅製の
阿弥陀如来坐像
ですが
像本体の高さは
7.43mで
奈良の大仏さまが
14.98mなので
約半分のサイズで
作られています

あの与謝野晶子が
「美男子
」
と詠んだほど

とても端正なお顔が
ステキです
阿弥陀様の正面は
こんな感じ
↓

高岡大仏の
特徴のひとつは
大仏さまの下に
回廊があり
そこに入れるんです
こちらが
その回廊へ入って
ぐるっと周った様子
↓
回廊に入って
まずお出迎えして
くださるのは

高岡大仏は
大仏寺という寺院の
境内にあり
ご宗派は
浄土宗になります
(じょうどしゅう)

浄土宗の宗祖
法然上人のお像も
あります

さらに
回廊の壁面には
仏画が掲げてあります
その昔
高岡の御神木と
崇められた杉の巨木
その名も「七本杉」の
伐採木を
キャンバスに用いて
高岡の画家によって
描かれた13枚の仏画が
展示してあります


回廊の一番奥には
大きな仏さまのお顔が
あります
じつは・・・
こちら
二代目の高岡大仏の
ご尊顔
ご尊顔がある
室内はこんな感じです
↓
ここで
ちょっと面白いものを
発見

これは
お寺のHPにも
掲載されてないのですが
高岡の伝統技術
鋳造技術で作られた
十二支の
それぞれの干支の
音が鳴るという
「音曼荼羅」
(おとまんだら)
折角なので
鳴らしてみましょう
今年の干支である
「うま」がコチラ
↓
来年の干支で
僕の干支でもある
「ひつじ」がこちら
↓
たしかに
微妙に違いますね

さらに
銅板で作られた
千羽鶴もあり
高岡で培われた
高い技術を
見ることもできます


回廊を出た後は
左隣にある
本堂でお参りに

本堂内にも
阿弥陀三尊像が
安置してあります


最後は
事務所に行って
御朱印を頂きます

その他
境内には
様々な見どころがあり
座る場所もあり
過ごしやすいです

現在の高岡大仏は
三代目で
鋳造によって
造られていますが
じつは
それまでは
木造だったんです
そこには
様々な歴史が
ありました

時は鎌倉時代
源義勝が
二上山のふもとに造った
高さ約5mの
「木造大仏」が
起源になります
1609年に
前田利長公が
現在の場所へ移設
しかし
その後は徐々に
荒廃していきます


江戸時代
金色の木造大仏として
再建するも
高岡の大火で焼失
お腹の
小さな金銅仏だけが
奇跡的に助かります


火災から20年後の
1841年
市民や住職の
奔走により
「二代目木造大仏」
が完成
奇跡的に助かった
金銅仏を中に
大切に安置しました
しかし
明治時代になって
またしても大火により
すべてが
焼き尽くされて
しまいました

二度も
木製の大仏を
火で失った悔しさから
市民や住職は
次は絶対に燃えない
大仏を造ろうと決意
焼失から
実に33年もの
歳月が流れた
1933年(昭和8年)に
多くの市民の熱い寄進と
伝統ある
「鋳物の町高岡」の
高度な技術の粋が集結

ついに
火に強い青銅製の
「三代目高岡大仏」が
完成

このように
現在の高岡大仏は
「今度こそ
火災から守り抜く」
という
市民の願いと
伝統技術が生んだ結晶
なんですね

二度も大火で
木造の大仏さまを
失いながらも
「次は絶対に燃えない
大仏を造るんだ
」
と
立ち上がった
市民や住職の執念
そして
それに応えて
見事な
青銅製の大仏を
鋳造し上げた
高岡の職人たちの
プライドと
高度な技術
33年もの
歳月をかけて
あきらめずに
バトンを繋いだ
人々の情熱が
あったからこそ
私たちは今
あの美しいお顔の
大仏さまの前で
手を合わせることが
できます

この歴史に
ふれたとき
自分の仕事の原点を
強く再確認
させられました
僕たち音羽屋が
日々行っている
お仏壇の修復も
まったく同じ
傷んでしまった
お仏壇を
ただ綺麗にするだけでなく
ご先祖さまの想いを
次の世代へ
より良い形で守り抜く
そのための
バトンを繋ぐのが
職人としての僕の使命
高岡の職人たちが
大仏さまに込めた
「未来へ残す」
という
強い祈りに負けないよう
僕も広島の地で
一つ一つの現場に
魂を込めて
向き合っていきたいと
心に誓う
参拝となりました
皆さんも
富山を訪れる
機会があれば
ぜひ
この熱い歴史と
職人技の結晶である
美しい大仏さまに
逢いに行ってくださいね

音羽屋では
お仏壇をとおして
仏教の教えで
生きるヒントを
ご先祖さまからは
生きる力を
イキイキできる
ブツダンライフを
お届けします
本日もお読みいただき
ありがとうございました

ととのいました!
高岡大仏
とかけまして
自慢する人
ととく
そのこころは・・・
どちらも
銅だ!(ドウダ!)
でしょう!
な~む~

そんな
お悩みありませんか?
でも・・・
周りに聞いても
誰も分からないし
家庭によって
事情はバラバラ
どうなるかは
分からないけれど
現在、
悩んでいる状態の
話しをするだけ!
音羽屋では
1,000件以上の実績で
どのような
方法があるのかを
お伝え出来ます
お名前を伏せて
頂いて構いません
もちろん
ご相談だけで大丈夫
お気軽に
事前相談してください
解決の
きっかけになれば
嬉しいです

LINEなら
24時間いつでもOK
LINEには
3つのいずれかで
繋がります
もちろん
お電話(8時~19時)でも
082-231-3721
お気軽にご相談ください
作業事例はコチラ
Profile
お仏壇の修復業を主として、広島県内を中心に仏壇に関するお困り事を解決しています。
中国地方で唯一工法特許を取得した洗浄技術の使用許可を持っています。
お仏壇を美しく、よみがえらせることで、より多くの家の、その家らしさをよみがえらせていきます。
音羽屋では、まごころこめて、お仏壇を修復することで
プロフィール詳細「仏教の教えで生きるヒントを」
「ご先祖さまからは生きる力を」
イキイキできるブツダンライフを伝えていきます!