お仏壇と人形とトロフィーの供養も！？

ロン！
メンタンピンドラドラ！

 

 

捨てるに捨てれないモノ
どうやって捨てますか？

 

 

お仏壇には生きる
秘訣がいっぱい

 

 

職人が毎日
ブツブツ言ってます
（５６７日目）
↓　↓　↓

 

 

 

 

これまでの修復実績を

確認したい方はコチラから

 

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最近では

麻雀がこどもたちにも

人気のようですね

 

 

 

 

僕も高三のときに

家族に教えてもらって

大学で麻雀デビュー

 

 

 

 

当時のバイト代は

学校ではなく先輩へ

高い授業料として

お支払いしてました

 

 

 

 

当時は先輩や友達の家の

こたつを裏返して

ガラガラと

徹夜で打つことも

 

 

 

 

そんな

徹夜、たばこ、ギャンブルの

イメージを変えようと

始まったのが

 

 

 

 

麻雀プロリーグの
「Mリーグ」

 

 

 

 

 

 

先日の新聞にも

掲載されていましたが

 

 

 

 

2018年から始まった

リーグも今年で6年目

 

 

 

 

個人戦の麻雀を

チーム戦で戦いぬく

ユニフォーム姿の

Mリーグ選手のみなさん

 

 

 

 

ネットテレビの

「ABEMA」でも中継され

かなり人気があります

 

 

 

 

運の要素もありますが

論理的な思考力がつくので

 

 

 

 

コロナによる室内遊びを

きっかけに

子どもたちにも

人気が出てきたようで

 

 

 

 

 

 

Mリーグには

お綺麗な女性雀士も

多いので

オジサマも注目してます

 

 

 

思い通りにならない

 

 

 

 

新聞にはプロ雀士

多井隆晴さんの特集が

（おおいたかはる）

 

 

 

 

多井さんは昨年度の
Mリーグ優勝チーム所属で

堅い守りの選手

 

 

 

 

打ち方は堅いのですが

解説が面白いんです

 

 

 

 

その多井さんと

日吉さんの実況は

賛否両論あるほどに

うるさいです

 

 

 

 

あ、話しが

マニアックな方向に

 

 

 

 

 

 

麻雀をしたことがあると

分かるんですが

 

 

 

 

必然的なときもあれば

理不尽な

負けをすることもあり

 

 

 

 

「麻雀は人生に似て

思い通りにならない

そこが面白いところ！」

と多井プロも仰ってます

 

 

 

 

そんな多井プロが

得意な「守り」

 

 

 

 

限られた枚数の中で

「役」を

作っていくのですが

 

 

 

 

相手が捨てた牌を見て

相手の状況や性格などを

読んでいくのが絶品

 

 

 

 

そのため麻雀では

どの牌をどのタイミングで

捨てるのかは

重要なポイントなんです

 

 

 

捨てるタイミングは？

 

 

 

 

どのタイミングで

捨てるのか？

 

 

 

 

というと

お仏壇のご処分においても

よくタイミングのことを

ご相談頂きます

 

 

 

 

ご両親や祖父母の方

これまでのご先祖が

大切にしてきたお仏壇

 

 

 

 

自分たちの代で

捨てることになるのは

しのびない・・・

 

 

 

 

その様に思われる

お客さまが多く

 

 

 

 

「仏壇の処分は
どうしたらいいのか？」

とお悩みの方は

沢山いらっしゃいます

 

 

 

 

そういったなかでも

ご処分をする

タイミングとして

一番多いのは

 

 

 

 

「ご実家の売却」

 

 

 

 

家を売却するために

不要になってしまった

という状況です

 

 

 

 

そのまま

ご自宅に移動される

お客さまも多いですが

 

 

 

 

 

 

 

といった

様々なご事情により

処分せざるおえないんです

 

 

 

 

音羽屋で

ご処分のご依頼

となった場合は

 

 

 

 

サイズ（横幅）によって

料金が決まっており

ご了承いただいてから

お引取りにお伺いします

 

 

 

 

その後は必ず

当店にてお坊さんに

ご供養をして頂きます

 

 

 

 

 

 

これまで

お世話になった

お仏壇への感謝の気持ちと

 

 

 

 

お仏壇に宿った魂を

浄化して頂くことで

モノへと還っていく

区切りになります

 

 

 

 

お仏壇でお仕事を

させてもらっている以上

後始末は丁寧に

しておきたいです

 

 

 

人形やトロフィーも！？

 

 

 

 

先日、ご処分のご依頼を

頂いたお客さまから

 

 

 

 

お父さまは

プロになりたかったほどの

ゴルフ好き

 

 

 

 

そしてお母様は

沢山の手作り人形を

のこしておられたそうです

 

 

 

とくに

お客さまがうさぎ年生まれ

と言うことで

うさぎの人形が多かったです

 

 

 

 

 

 

いずれも

ご両親の思い入れが強い

モノになります

 

 

 

 

自分たちで捨てても

何も問題はありません

 

 

 

 

ただ

大切にしていた

姿を思い出すと

捨てることが出来ない

 

 

 

 

自分自身で

想いを断ち切るというのは

難しい時もあります

 

 

 

 

そのような時こそ

お坊さんのお力を

お借りしましょう

 

 

 

 

モノ自体は

目に見えるけれど

 

 

 

 

そのモノへの想い

というのは

目に見えません

 

 

 

 

しかし

目に見えないけれど

感じ取ることはできます

 

 

 

 

その人のことを

知っていれば

知っているほど

 

 

 

 

モノを通して

想いが伝わります

 

 

 

 

お坊さんに
ご供養して頂くことで
気持ちを

切り替えることが出来ます

 

 

 

 

先ずは自分の気持ちが

スッキリとすることが

大切です

 

 

 

 

 

 

麻雀という

ゲームの中でも

捨てられた牌から

想いを読みとれるように

 

 

 

 

人間には感性という

素晴しいものが

備わっています

 

 

 

 

その感性を

大切にして頂きたい

というのが音羽屋の願いです

 

 

 

 

捨てたいけれど

気持ちの整理が

つかないモノ

 

 

 

 

お仏壇のご処分で

どう進めたらいいのか

迷っておられる方

 

 

 

 

先ずは

お気軽にご相談ください

きっと何かの

お役に立てると思います

 

 

 

 

「お仏壇のご処分」の

ご相談ページはコチラから↓

 

お仏壇の処分

 

 

僕の好きな

Mリーグの選手は

佐々木寿人さん

 

 

 

 

攻めが強すぎて

「魔王」って

呼ばれてるんですよ