子育てに大切な
七五三の言葉とは?
世界のミツトヨで
銅像を修復!
お仏壇には生きる
秘訣がいっぱい
職人が毎日
ブツブツ言ってます
(1479日目)
↓ ↓ ↓

〈ブログの著者紹介〉
こんにちは!
修復職人の山縣です
広島を中心に
お仏壇のお困りごとを
1,000件以上解決
その他に
お神輿や銅像も修復
このブログでは
作業の様子をはじめ
お仏壇、仏教のこと
日常生活から
神社仏閣巡りなど
お伝えしています!
さ~て
本日のお話しは・・・

懐かしいなぁ~
七五三の時期が
近づいてきましたね
七五三といえば
この句を思い出します

三つ叱って
五つほめ
七つ教えてよい子供
とっても
いい言葉ですよね

先ほどの言葉は
株式会社ミツトヨの
創業者
沼田惠範氏が
(ぬまたえはん)
人材育成で使った言葉
ミツトヨと言えば
ノギス・マイクロメータの
国内シェアは約90%
国外でも高いシェアの
世界有数の
総合測定機器メーカー
広島にも
東広島や呉に
工場があるのですが
当社では
志和・郷原・広にある
銅像及び銅板を
修復させてもらいました
そこで、本日は
志和工場の銅像修復の
お話をさせてもらいます

こちらが
志和工場にある
創業者沼田氏の銅像
銅像には珍しく
椅子に腰掛けたお姿で
高145㎝×幅102㎝×奥125㎝
と中型になります

10年前に
関東の業者さんによる
修復が施され
その後
色落ちが激しくなり
自社で
色付けされた
とのことでしたが・・・
その際
塗料の密着が
良くなかったため
ボロボロと
剥離している状態

銅像修復前|塗装剥がれが進んだ足元
足を見ると
塗装が剥がれ
まだらになっています
椅子の側面も同じく
塗装にヒビが入り
割れています

銅像修復前|塗装剥がれが進んだ側面
また
塗装が剥がれた箇所に
下地が見えています

銅像修復前|塗装剥がれが進んだ前面
ここまでに
なってしまうと
塗装を全て剥がして
再び塗り替える
必要があります

時間をかけて
塗装を
剥がしていきますが
ここは
ただひたすらに
根気がいる作業です

塗装剥離中|側面
平面部は
削り落としやすい
のですが
顔など複雑な部分は
時間がかかります

塗装剥離中|顏
「三豊製作所」
と呼ばれていた
創業期の印も
剥がしていきます

塗装剥離中|マーク
反対側には
主力製品のノギスが
描かれています

塗装剥離中|ノギス
約一週間かけて
全ての塗装を
剥がし終えました

塗装剥離後|足元
日差しがある中
てんとう虫くんが
応援してくれました


茶色い地が
見えている箇所も
あるので
緑青の発生を
均一にするために
薬剤を塗布

続いて
特殊な油に緑青と
顔料を混ぜ合わせて
当社独自の塗料を
作ります

配合は現地で
銅像の状態を確認して
色合いを調整

ここが音羽屋の
こだわりポイント
当社では塗料に
ラッカーやウレタンは
使用しません
いずれも
速乾性があり
使いやすい塗料ですが
何年かすると
ヒビが入り
剥がれてきます
そうすると
今回のように
見た目が悪くなり
再び剥がし落とす
必要があります
しかし
油を使用することで
塗装が徐々に
分解されることから
今後の
メンテナンスを考えた
修復になるんです

ただし
この特殊な油は
吹き付けが出来ないので
すこしずつ
手塗りで
丁寧に仕上げていきます

塗装後|足元
日を空けて
二度塗りすることで
塗膜が強くなります

塗装後|椅子下部
バリバリに
剥がれていた所も
綺麗なりました

塗装後|前面
油による塗装の
課題は「天候」
雨で流れてしまうので
晴天時
一気に作業しました

それでは
仕上がりの様子を
確認していきましょう
第一段階で
塗装を剥がした時です
before→after

before→after

before→after

続いて
油による仕上げです
before→after

before→after

before→after

剥離から塗装までを
並べてみましょう
before→after

before→after

before→after

塗装が剥離して
ボロボロに
なっていましたが
引き締まった色で
美しく仕上がりました
担当者の方からは

見事に
良くなりましたね!

ありがとうございます!

これで
心置きなく
定年退職できますよ

お疲れさまでした!
じつは
担当してくださった
役職の方は
これが
最後の大仕事だった
とのこと
何十年にも渡り
勤めあげた会社の
創業者像が綺麗になり
恩返しができた!と
大変喜んで
くださいました
銅像は
ただの飾りものでは
ありません
そこには
創業者の思いと
会社を支えてこられた
皆さんの歴史が
込められているんです
僕たちも
よいご縁を頂き
本当に感謝しています

ここからは
余談ですが・・・
沼田氏は
志和工場のすぐ傍にある
お寺のご出身
仏教を広めようと
渡米をするも
お金が底をつき
日本へ戻ってきました
布教には
資金が必要であると
ミツトヨを創業
そこから
世界に名の知られる
企業にまで成長

資金ができた
沼田氏は
当初の目的であった
仏教を広めるため
公益財団法人
「仏教伝道協会」を設立
協会では
宗派を超えた学びを
提供しており
僕自身も
数多くの講座に
参加をしてきました
仏教伝道協会のHPでは
お寺の掲示板大賞を
募集中
↓
仏教の精神が宿る
ミツトヨさん
その証拠に
なんと・・・
工場内の食堂には
お仏壇が
設置してありましたよ

三つ叱って
五つほめ
七つ教えてよい子供
冒頭に紹介をした
この言葉は
会社の人材育成も
同じであるとの
説明書きがありました
銅像修復という
不思議なご縁によって
仏教の精神に触れる
貴重な機会を頂き
心より感謝いたします

音羽屋では
企業・学校・寺院
公共施設などの
銅像・ブロンズ像の
修理、修復、クリーニングを
承っております
周年の節目など
創業者像の修復を
お考えの場合
公式LINEやメールにて
画像による
ご相談も承っています
まずは
お気軽に
お問い合わせください
広島を中心に
西日本・全国への
出張作業に対応致します
詳しくは
コチラの専用ページを
ご確認ください
↓
本日もお読みいただき
ありがとうございました

ととのいました!
七五三
とかけまして
ショウガ
ととく
そのこころは・・・
どちらも
神社(ジンジャー)で
成長(整腸)
を願うでしょう!
あっ
お寺じゃなくて
神社で締めちゃった
な~む~

そんな
お悩みありませんか?
でも・・・
周りに聞いても
誰も分からないし
家庭によって
事情はバラバラ
どうなるかは
分からないけれど
現在、
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話しをするだけ!
音羽屋では
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Profile
お仏壇の修復業を主として、広島県内を中心に仏壇に関するお困り事を解決しています。
中国地方で唯一工法特許を取得した洗浄技術の使用許可を持っています。
お仏壇を美しく、よみがえらせることで、より多くの家の、その家らしさをよみがえらせていきます。
音羽屋では、まごころこめて、お仏壇を修復することで
プロフィール詳細「仏教の教えで生きるヒントを」
「ご先祖さまからは生きる力を」
イキイキできるブツダンライフを伝えていきます!