LINEと手書き
ならどっち!?
500年前の
アツイ手紙とは?
お仏壇には生きる
秘訣がいっぱい
職人が毎日
ブツブツ言ってます
(1318日目)
↓ ↓ ↓

〈ブログの著者紹介〉
こんにちは!
修復職人の山縣です
広島を中心に
お仏壇のお困りごとを
1,000件以上解決
その他に
お神輿や銅像も修復
このブログでは
作業の様子をはじめ
お仏壇、仏教のこと
日常生活から
神社仏閣巡りなど
お伝えしています!
さ~て
本日のお話しは・・・

これが手紙です

分厚いですね!

500年前のですよ

そ、そんなに!?

手放せない!
いまさらですが
LINEって
便利ですよね
LINEでのお問合せも
増えており

切れてしまった
お数珠の写真を
送っていただいたり

修復のご相談を
頂いたりと
毎日のように
LINEでやり取りを
しており
少し前なら
電話がほとんどなので
便利になりました

それに対して
減ってきたのが
お手紙を書くこと
最近では
お礼状以外に
書く機会が無くなり
手書きのお手紙も
めっきり
届かなくなりました
封筒を開けて
手書きの文字を
読む・・・
お手紙というのは
それだけで
相手の「想い」が
伝わってきます
じつは
浄土真宗には
(じょうどしんしゅう)
500年以上前から
読まれ続けている
お手紙があるんです
それが
浄土真宗で
大切にされている
「御文章」
(ごぶんしょう)
お寺さんによっては
「お文」(おふみ)
とも呼びます

御文章は
本願寺第八代
蓮如上人の
(れんにょしょうにん)
お手紙をまとめた
書物のことで
室町時代
浄土真宗の教えを
分り易く伝えようと
仮名まじりの
簡潔な表現で
門弟や門徒に
お示しくださった
お手紙になります

浄土真宗の
ご家庭においては
法要やお参りで
お坊さんが
独特の節回しで
読み上げてくださり
安芸門徒にとっては
とても
馴染み深いですね

お客さまから
お預かりをした
御文章
くりかえし
読み返してあり
表紙には
筋が入っていますが
こちらの
装丁をお直しさせて
もらいました

別の角度から
見比べてみると
before

↓
after

新たな表紙には
黒和紙を使用して
あります
今回は
状態が良かったので
ですが
虫食いがある
御文章だと
時間がかかります

さらに
別の御文章は
このような状態

右下の
破れている箇所は
何度も何度も
持ち上げて
読まれていた証です
それほどに
大切な御文章
こちらも
綺麗にお直しを
させてもらいました

和紙を一枚一枚
丁寧に補修し
新しい黒和紙で
装丁し直すことで
次の世代へも
安心して
引き継げるようになります

ちなみに
御文章の
最後のページには
「釋〇〇」
という文字があり
これは
この御文章が
正式であることを
証明している
サインの様なもので
製本した当時の
本願寺の御門主の
法名が記されています

最初にご紹介した
御文章には
「釋廣如」とあるので
およそ
150年前の御文章
になります
次にご紹介した
ボロボロになっていた
御文章には
「釋法如」
と記されてあり
約230年以上前から
受け継いでいる
御文章になります

このことから
考えると
これらの御文章は
戦前から
代々伝わっており
その多くは
お仏壇本体よりも
古いものが多いです

お仏壇よりも
大切に
受け継いでこられた
蓮如上人のお手紙
その中で
最も有名な一節が

朝には
紅顔ありて
(こうがん)
夕には
白骨となれる身なり
朝は
あれほど元気な姿で
出かけたのに
夕方には
変わり果てて
帰ってくるかもしれぬ

必ず誰にでも
終わりはあるのです

はい・・・

それを
教えてくださるのが
先に亡くなられた
ご先祖です

なるほど

別れは
悲しいけれど
いのちのはかなさを
受け止めなければ
いけません

わかりました
死と向き合うことで
生きることの尊さを
説いておられる
「白骨の章」


音羽屋では
お仏壇をとおして
仏教の教えで
生きるヒントを
ご先祖さまからは
生きる力を
イキイキできる
ブツダンライフを
お届けします
本日もお読みいただき
ありがとうございました

ととのいました!
手紙
とかけまして
絵を描くとき
とときます
そのこころは・・・
どちらも
拝啓(背景)が
大事でしょう!
な~む~

そんな
お悩みありませんか?
でも・・・
周りに聞いても
誰も分からないし
家庭によって
事情はバラバラ
どうなるかは
分からないけれど
現在、
悩んでいる状態の
話しをするだけ!
音羽屋では
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Profile
お仏壇の修復業を主として、広島県内を中心に仏壇に関するお困り事を解決しています。
中国地方で唯一工法特許を取得した洗浄技術の使用許可を持っています。
お仏壇を美しく、よみがえらせることで、より多くの家の、その家らしさをよみがえらせていきます。
音羽屋では、まごころこめて、お仏壇を修復することで
プロフィール詳細「仏教の教えで生きるヒントを」
「ご先祖さまからは生きる力を」
イキイキできるブツダンライフを伝えていきます!